姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
日 程 第6日(3月28日(火)) 午前10時開議 〇開 議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸 報 告 日程第3 議案撤回の件(議案第19号) 日程第4 議案第1号〜議案第11号、議案第13号〜議案第18号及び議案第20号〜議案第43号 日程第5 議案第44号、議案第45号及び議案第48号 日程第6 議案第46号及び議案第47号 日程第7 議員提出議案第1号 日程第8 閉会中継続調査申出
日 程 第6日(3月28日(火)) 午前10時開議 〇開 議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 諸 報 告 日程第3 議案撤回の件(議案第19号) 日程第4 議案第1号〜議案第11号、議案第13号〜議案第18号及び議案第20号〜議案第43号 日程第5 議案第44号、議案第45号及び議案第48号 日程第6 議案第46号及び議案第47号 日程第7 議員提出議案第1号 日程第8 閉会中継続調査申出
健康福祉局については、新規事業のうち、ひきこもり実態調査の実施についてであります。 同事業は、474万5,000円の予算を計上し、ひきこもり状態にある人の推計数や支援のニーズを把握するため、市民アンケートを実施するものであります。 分科会において、市民アンケートはいつ実施する予定であるのか、との質問がありました。
当局からは、芦屋市いじめ問題対策審議会及び芦屋市いじめ問題調査委員会に専門部会を置くことができる規定を設けるとともに、当該専門部会の委員が調査審議等を行った場合の報酬に係る規定を実働に即して整備するものであるとの補足説明がありました。
議案第17号 令和5年度播磨町介護保険事業特別会計予算 日程第 7 議案第18号 令和5年度播磨町後期高齢者医療事業特別会計予算 日程第 8 議案第19号 令和5年度播磨町水道事業会計予算 日程第 9 議案第20号 令和5年度播磨町下水道事業会計予算 日程第10 加古郡衛生事務組合議会議員の選挙 日程第11 議員派遣の件 日程第12 委員会の閉会中の継続調査
(3)閉会中継続調査について ・別紙のとおり閉会中も継続調査すべきものと決定。 (4)委員長報告について ・正副委員長に一任することに決定。 意見取りまとめ終了 11時55分 閉会 11時55分 【予算決算委員会建設分科会の意見とりまとめ】...
◆問 JR網干駅前土地区画整理事業費の繰越明許費補正について、遺跡等の発見があり事業が前に進まないと聞いているが、発掘調査に係る費用は計上しているのか。 ◎答 計上している。 ◆問 耐震診断助成事業費補助金は、かなり以前から実施しているが、近年の利用者の増減について説明してもらいたい。 ◎答 耐震診断に加えて耐震改修に係る事業を行っているが、共に減少傾向である。
氏名、住所の公表対象となる、極めて危険な特定老朽危険空家も、条例の施行規則の中に認定基準を定め、現地で構造物の危険性や周辺への影響を調査し、基準に適合すれば、法的な措置を取っていくことになる。 ◆問 調査は市職員が行うのか。 また、その際に自治会長や近隣住民は立ち会うのか。 ◎答 調査は市職員が行っている。
時05分 健康福祉局 11時05分 送付議案説明 ・議案第 1号 令和5年度姫路市一般会計予算 ・議案第 5号 令和5年度姫路市介護保険事業特別会計予算 ・議案第13号 令和4年度姫路市一般会計補正予算(第9回) ・議案第14号 令和4年度姫路市介護保険事業特別会計補正予算(第2回) 質疑 11時19分 ◆問 新規事業のひきこもり実態調査
(3)閉会中継続調査について ・別紙のとおり、閉会中も継続調査すべきものと決定。 (4)委員長報告について ・こども医療費の高校卒業までの完全無償化は一刻も早く行うべきであることを盛り込んだ上で、正副委員長に一任することに決定。 意見取りまとめ終了 11時45分 閉会 11時45分 【予算決算委員会厚生分科会の意見取りまとめ】...
◎答 現在、様々な事業者にサウンディング調査を行いながら、プランの内容を調整していっているところである。 婚活パーティーだけを実施するといったよくある形ではなく、一緒に体験を行うなど様々な内容を検討している。 ◆問 同事業は専門の事業者に委託することになるのか。 ◎答 そのとおりである。 今までに事業実績のある事業者に委託する形で考えている。
本会議では、約80の自治体を調査した結果、市職員のみの選定委員会を設置したという答弁があったが、本市では選定委員会設置に当たり、どの自治体を参考としたのか。 ◎答 79の自治体を調査した結果、審議会に諮問した自治体は9か所であった。各自治体がそれぞれに取り組んでいるが、庁内の検討委員会や所管課における協議などで候補地を選定した自治体が多かった。
◎答 平成30年度に実施したアンケート調査では、同事業を利用したいという世帯が多かったことから、計画値の量の見込みを算出していた。 しかし、実際に施設に子どもを預けるとなると、保護者と離れて全く知らないところに預けられるという子どもの心理的負担や、子どもと引き離されるという保護者の心理的な負担もあったようで、当初聞いていた利用希望数から減少した。
姫路市総合交通計画のアンケート調査でも、現状に対し、「特に問題はない。」との回答が約8割となっています。姫路市は赤字路線を維持するため、令和3年決算で3億6,759万4,000円を補助金として出しています。
①JR土山駅北地区においては地籍調査が行われ、住民との連携を密にした勉強会が開催されるとありますが、古宮地区・本荘地区でもまちづくりや地籍調査について、意見交換会や勉強会など具体的に検討を始めるべきと考えますが見解は。 ②古宮地区・本荘地区の海岸部においても今後のまちづくりを検討する準備を進めますとありますが、令和5年度の計画はどうなっていますか。お聞かせください。
21年2月に行われた市民意識調査において、男女の地位の平等感を社会の分野別に見ますと、「政治の場」、「社会通念、習慣・しきたり」の男性優遇の割合が8割以上となっており、16年2月に行われた調査よりも高くなっています。5年前の調査結果と比較しても、「職場」、「法律や制度の上」以外の分野で男性優遇と感じる割合が高くなっています。
また、下水道管渠では、姫路市公共下水道ストックマネジメント計画に基づき、リスクの高い箇所から優先順位づけした上で、施設の点検・調査、修繕・改築を実施しております。 DXの導入についてでございますが、事故発生時には迅速に復旧を行う必要があり、そのためには被害状況の調査や復旧作業において、埋設管路や施設の情報が不可欠となります。
本市におきましても、令和5年1月末現在で小学校19名、中学校6名、高等学校1名の合計26名が休職し、文科省の調査と同様の傾向となっています。
(20)令和7年4月からスタートする第3期播磨町子ども・子育て支援事業計画を令和5年度から策定する中で、子育てに係るニーズ調査、ヤングケアラー、子供の貧困に関するアンケート調査を実施いたします。 (21)本町の独自施策として、保険適用の内外を限定せず、特定不妊治療費、一般不妊治療費の助成を実施します。
もう一つが調査委員会という形で、町長の下に設置します。これも5名という形で今、法曹関係、弁護士ですけども、医療関係とか、そういう形で今計画しているところです。 以上です。 ○議長(河野照代君) 松下嘉城議員。 ○8番(松下嘉城君) この最後のいじめ問題調査委員会の中に専門員という方が何か設定されてるんですけど、専門員という限りは何か資格というのが必要なんでしょうか。
昨年12月に文科省より出されました調査結果によると、通常の学級に在籍する小学生のうち、8.8%が学習や行動に困難のある発達障がいの可能性がある児童であることが示されました。10年前の調査結果と比べると、2.3%増となっており、これまでの想定以上に個別に対応が必要となる児童が増えると見られています。